公立・私立中高一貫校受験 まめ子の記録

2019年に娘まめ子の中学受験が終了しました。中学受験に向き合った日々の記録です

受検当日 2日目

1日目よりは、かなりスッキリと朝を迎えました。

体調も良く、スムーズに出発して、咲くやこの花中学校へ。

昨日と同じく、すでに長い列ができていました。

塾の先生は、2日目もかけつけていて、声をかけてくれました。

昨日どうやった?と言われて、算数が難しかったと答えると、みんなそう言うてる、とのこと。

先生は、問題の内容をもうどこからか聞いてるようでした。

 

先生との会話のあとで、みんな難しかったならちょっと安心したと、緊張もほぐれて中へ。

わたしは、2日目は保護者待機室で待っていました。

面接の順番は、教室毎に前から5人ずつで組を作って、よばれていくそうです。

各教室には、40人ずつ入っているので、

1〜5番、41〜45番、81〜85番…の子どもがそれぞれ1組目になります。

 

まめ子は、1組目ではなかったので、しばらく待ち時間がありました。

面接の順番を待っている間、持っていった面接の練習で使ったノートを見たかったそうですが、荷物を触ったりするような余裕はなく、ただただじっと待つだけだったようです。

 

面接が終わり、保護者待機室をのぞきにきたまめ子と合流。

うまくハキハキと答えられた!と満足そうです。

ふたりで安心してほっとしながら帰りました。

 

終わりました!

あとは結果を待つのみです。